はじめに
夢なんて、もういいと思っていた。
でも書いてみたら、人生はまだ白紙だった。
叶えるためじゃありません。
忘れていた本音を思い出すための
「50代専用・夢リスト100」無料ワークです。
こんな気持ち、ありませんか？
・これから何を楽しみに生きればいいか分からない
・夢を聞かれると、少し困る
・頑張れと言われるのが、正直しんどい
・このまま年を重ねていくのが少し不安
・でも「何もしない」のも違う気がする
もし一つでも当てはまったら、
それはあなたが弱いからではありません。
50代なら、とても自然な感情です。
夢が「なくなった」のではありません
50代になると、
夢＝大きな目標
夢＝若い人のもの
そんなふうに思い込んで、
夢を書くこと自体をやめてしまいます。
でも本当は、
夢は消えたのではありません。
ただ、
自分の気持ちを書く場所がなくなっただけ。
そこで作ったのが
「50代専用・夢リスト100」です
この夢リストは
人生を変えるためのものではありません。
✔ 前向きになれなくてもOK
✔ 立派な夢じゃなくてOK
✔ 書けない日があってもOK
「こう在れたら、少し嬉しい」
その気持ちを、思い出すためのワークです。
無料でお渡ししている内容
この無料ワークシートには、
次の内容が含まれています。
・50代専用「夢リスト100」（分野別）
・書けなくなった時のヒント集
・夢を行動に変える超シンプルSTEP
書くだけで、
心の向きが少し整っていく設計です。
こんな変化が起こります
・気持ちに名前がつく
・「もう一度やってみようかな」と思える
・朝の気持ちが、少し軽くなる
・人と比べるより、自分を見るようになる
大きな変化じゃなくていい。
向きが変わるだけで、人生は動き始めます。
制作者より
50代。
夢を語るのが、少し恥ずかしくなっていました。
でも、書いてみたら分かったんです。
夢は消えていたんじゃない。
自分で見えなくしていただけだった。
この夢リストは、
人生を変えるためのノートではありません。
自分の人生に、戻るためのノートです。
