このままだと老後破産!
◆ はじめに:50代から押し寄せる「老後のお金」への不安
50代になると、ふとした瞬間にこんな不安がよぎりませんか?
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「このままで老後、暮らしていけるのだろうか…」
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「退職金や年金だけで本当に足りるの?」
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「家のローン、子どもの教育費、親の介護…出費がまだ続くのに?」
仕事ではそれなりのポジションについて、家庭でも責任ある立場。
一見“安定”しているように見える50代男性こそ、実は誰にも言えないお金の不安を抱えています。
この記事では、そんなあなたに向けて、老後の資金不安の正体と今からできる具体的な対策5つをお伝えします。
◆ なぜ50代は「お金の不安」に襲われるのか?
① 定年が現実になってくる
60歳、65歳、あるいは再雇用で70歳まで働けるとはいえ、「働き方が変わる」ことは避けられません。
給料も激減するケースが多く、「収入が減る=不安」がリアルに迫ってきます。
② 貯金が思ったより増えていない
長年働いてきたけど、住宅ローンや子どもの教育費、生活費で思うように貯められていない…。
気づいたら、老後資金と呼べるほどの蓄えがない、という人も少なくありません。
③ 年金があてにならない
年金の支給開始年齢はどんどん引き上げられ、金額も減少傾向に。
「年金だけでは暮らせない」という現実を前に、自助努力が必要と感じるようになります。
◆ 老後に必要な資金はいくら?
では実際、老後にいくら必要なのか。
よく「老後2,000万円問題」といわれますが、実態は家庭によってさまざまです。
ざっくりとした試算
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生活費(夫婦2人):月25万円 × 20年 = 約6,000万円
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年金収入(夫婦2人):月20万円 × 20年 = 約4,800万円
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差額:1,200万円
さらに、
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住宅の修繕費
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医療・介護費用
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旅行や趣味など余暇費用
などを含めると、2,000万円以上の自助資金が必要と言われるのも納得です。