大きく稼ぐより、まずは小さな収入源を持つこと
最近、物価の上昇や将来への不安から、
「何か収入を増やした方がいいのかな」
そんな話を聞くことが増えました。
50代になると、
老後のこと。
年金のこと。
会社の将来。
いろんなことが気になり始めます。
その中で、
「副業で月30万円稼ぎたい」
という話もあります。
もちろん、それができれば素晴らしい。
でも私は最近、
もっと現実的で大事な数字があると思っています。
それが、
月3万円です。
今日はそんな話です。
■ 月3万円なんて少ない?
そう思う人もいるかもしれません。
確かに、
月30万円や50万円と比べたら小さい数字です。
でも考えてみてください。
月3万円。
年間36万円。
10年で360万円。
決して小さな金額ではありません。
しかも、
本業以外から入ってくる3万円。
これは想像以上に大きい存在になります。
■ 心の余裕が変わる
実は一番大きいのは、
金額ではありません。
心の余裕です。
会社の給料だけに頼っていると、
どうしても不安になります。
・会社がどうなるか分からない
・定年後はどうなるのか
・収入は減るのか
そんなことを考えてしまう。
でも、
毎月3万円でも別の収入があると、
気持ちが少し変わります。
「最悪、ゼロじゃない」
この安心感は大きい。
■ 選択肢が増える
月3万円あるだけで、
人生の選択肢も増えます。
例えば、
・趣味に使う
・旅行資金にする
・老後資金に回す
・自己投資に使う
・家族との時間に使う
使い方は自由です。
でも共通しているのは、
余裕が生まれること。
■ いきなり大きく稼ごうとしない
副業で失敗する人の多くは、
最初から大きく稼ごうとします。
・月50万円
・独立
・脱サラ
もちろん夢は大事です。
でも50代は、
焦らない方がいい。
むしろ、
月3万円を目指す方が現実的です。
■ 小さく始める人が強い
今の時代、
大きく始める必要はありません。
・経験を活かす
・好きなことを活かす
・人の役に立つことをやる
そんな小さなスタートでも十分です。
実際、
長く続く人ほど、
最初は小さく始めています。
■ 月3万円は「自信」になる
収入以上に大きいもの。
それは、
自信です。
自分で生み出したお金。
これが一度でもあると、
考え方が変わります。
「自分でもできるかもしれない」
そう思えるようになる。
この感覚は大きい。
■ 50代だからこそ経験がある
副業というと、
若い人のものだと思う人もいます。
でも実際は違います。
50代には、
仕事経験があります。
人生経験があります。
人間関係があります。
若い人にはない財産です。
だからこそ、
意外と可能性はある。
■ お金だけが目的じゃない
ここも大事です。
副業を始める理由は、
お金だけではありません。
・人とのつながり
・やりがい
・生きがい
・新しい挑戦
こうしたものも得られます。
50代になると、
収入以上に価値があることもあります。
■ 月3万円が未来を変える
月3万円。
数字だけ見ると小さい。
でも、
その3万円は
「収入」だけではありません。
安心。
自信。
選択肢。
可能性。
そういったものも一緒に運んできます。
■ 副業より大切なこと
ここで誤解しないでほしいのは、
無理に副業をしろという話ではありません。
大事なのは、
収入源を一つだけにしない意識。
これからの時代、
何が起きるか分かりません。
だからこそ、
少し準備しておく。
少し動いてみる。
それが大切だと思います。
■ 最後に
50代になると、
どうしても大きな不安に目が向きます。
老後。
年金。
会社。
収入。
でも、
いきなり人生を変える必要はありません。
まずは、
月3万円。
その小さな一歩が、
数年後の安心につながるかもしれません。
大きく稼ぐことより、
小さく始めること。
50代は、
まだまだ可能性があります。
同じように将来を考える一人として、
そんなことを感じています。☺️